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外科実習

9月上旬 2年生

外科実習。
実習は3週間なんだが、最近は手術してすぐ退院してしまうそうだ。
入院は10日程度が多いみたい。
だもんで、3週間ずっと受け持ち患者がいることはないんだって。
結構暇な実習になるのかな。

初日は病棟の紹介と手術室の見学などを行う。
受け持ち患者がいないので、大腸内視鏡検査や、注腸造影の検査を見学する。
正直、見学しててもよくわからないんだけど・・・。

2日目に患者が入院される。
ストーマ(人工肛門)造設の手術の患者だ。
今回の実習、ほとんどが見学。
やっていいことといえばバイタル測定くらいなもの。
まぁ、学生ができることなんかないけどね。
術前検査に同行して、胃カメラやCTなど見学する。

そして、手術2日前。
色々な検査データを見て、学生が術前リスク評価を行う。
病棟の真似事みたいなことをやっているわけだが・・・これがまぁ難しい。
散々カンファレンスで直される。
そして指導者から
「術前オリエンテーションと術前訓練について、しっかり頭に入れてくるように。」
と強く言われる。
授業でやったけど・・・睡眠時間を削って計画を立てる。
さらに
「呼吸訓練のパンフレットを作ってくるように。」
と教員に言われ、セコセコと作る。
眠れたのは夜1時半。
これでも良い方なんだろうけど・・・寄る年波には勝てないから、少しでも寝たいのが本音。

手術前日。
術前オリエンテーションを見学。
まぁ、看護師が手術がどんな感じで行われて、手術後はこんな感じで経過していくっていう流れを”わかりやすく”説明するってことなんだけど。
患者の不安を少しでも取り除けるようにしなければならない。
さすがに学生がやることはなかった。
その後、術前訓練として、呼吸法・排痰の訓練を見学。
看護師「じゃあ、後は学生さんと一緒に何度か練習してくださいね。」
患者「わかりました。」
ってことで、自前のパンフレットを出して、患者と何度か練習。
かなり緊張してしまったが、なんとか伝わったようだ。

手術前日にもなると、患者さんも結構緊張して不安が強くなっている様子。
少しでも気が紛れればと雑談なんかも多めにしてみる。
たまに笑ってくれると、少し安心する。

やっぱ、手術って怖いよなぁ。
僕が昔手術した時も死ぬかもしれないって思ったもんな、大した手術でもなかったのに。

外科の看護師は大変だなぁ。
ま、どこもだろうけど。


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プロフィール

やまがみおくよし

Author:やまがみおくよし
30歳、実家暮らし。
S県の看護専門学生。
Fランク地方大学卒業後、ふらふらしながら契約社員、派遣社員、フリーター、ゲーム廃人と好き勝手に生きてきた。
才能も資格もないくせに、青い鳥症候群。
ちょっと働いては辞め、遊ぶ。
そんな生き方をしていたら、案の定20代後半からまともな職はなくなった。
面接受けても受かる気しない。
ブラック企業にも落ちる始末。
ゴミの様な企業にゴミ扱いされる。
僕は何連敗したのだろう?
勝ち目はない、1年目の楽天だってもう少し勝ってたぜ?

もう駄目だ、終わったんだ。
人生詰んだんだ。
今は何とか派遣をしながら凌いでいるが、明るい未来は見えません。

ん?看護師は仕事があるらしい。
3年間学校に行けば、就職には困らないという。
都市伝説?いや、本当らしい。
ならば3年間、更に地の奥深くに潜るとしよう...。
※登場する名前は全て仮名です。

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